香港株(終了):ハンセン指数、4日ぶり反発-不動産株が高い

香港株式相場は、4営業日ぶりに反 発。中国海外発展などの不動産会社が販売増加を明らかにしたことを 受け、不動産株が上げた。

中国政府系の不動産会社、中国海外発展(688 HK)は2.4%高。 同社によると1月の不動産販売額は41億香港ドル(約470億円)と、 前年同月比で241%増加した。香港の不動産大手ハンルン・プロパテ ィーズ(恒隆地産、101 HK)も4.2%高。

衣料小売りのエスプリ・ホールディングス(330 HK)はゴールド マン・サックス・グループが「買い」の投資判断を維持したことから、

5.1%上昇した。

一方、カジノ運営を手掛けるマレーシアのゲンティンがシンガポ ール政府から免許を取得したことを手掛かりにカジノ株は下落。銀河 娯楽(27 HK)は1.5%安。サンズ・チャイナ(1928 HK)は3%安、 ウィン・マカオ(1128 HK)は0.4%安で引けた。

ハンセン指数は前日比239.39ポイント(1.2%)高の19790.28 で終了。一時は0.5%安となるなど方向感のない展開に終始した。ハ ンセン中国企業株(H株)指数は同1.9%高の11200.33。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE