ペトロブラス:1939年発見の油田での探鉱加速、増産へ-石油監督庁

ブラジル石油監督庁(ANP)に よると、国営のブラジル石油公社(ペトロブラス)は、同国で初めて 1939年に陸上油田が発見されたレコンカボ堆積盆地での探鉱を加速さ せている。

ANPがウェブサイトに掲載した文書によると、同庁は2日の理事 会でブラジル北部にあるREC-T-168鉱区での探鉱掘削を予定より 早く開始することを許可した。ANPのデータによると、ペトロブラス は2001年以降、同盆地で掘削した探鉱油井11か所で原油や天然ガス を発見している。

ペトロブラスの広報担当者は5日、ブルームバーグ・ニュースあて の電子メールで、同社がレコンカボ堆積盆地の生産を向こう5年間に日 量5万バレル超と、現在の4万6800バレルから増やす計画であること を明らかにした。この担当者は同社の方針に基づき匿名を条件にした。

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