30年利付国債入札、最低落札価格は98円5銭が有力―予想中央値

この日実施の30年利付国債(31回 債、2月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は98円5銭が有力視されている。結果発表は東京時間の午 後零時45分。

新発30年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、6社が98 円5銭と予想し、最も多かった。次いで、4社が98円ちょうど、2社 が98円10銭、1社が97円90銭と回答した。これらを集計した結果、 予想中央値は98円5銭となった。

財務省は、30年利付国債の価格競争入札の実施を通知。前回入札 された31回債と銘柄統合されるリオープン発行で、表面利率(クーポ ン)は2.2%。発行予定額は前回債と同じ6000億円程度を提示した。 発行日は2月15日、償還日は2039年9月20日。

--取材協力:関泰彦 Editors:Hidenori Yamanaka,Masaru Aoki

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 池田祐美 Yumi Ikeda +81-3-3201-2490 yikeda4@bloomberg.net

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