オバマ米大統領、無党派層の不支持が5割超える-最新世論調査

米国の無党派層でオバマ米大統領を 支持しない人の割合が2009年1月の就任以来、初めて5割を超えたこ とが、8日公表された世論調査結果で明らかになった。

マリスト世論調査によると、無党派層有権者のうちオバマ大統領 の仕事ぶりに否定的見方を示したのは57%と、昨年12月8日調査時 の44%から増加。支持率は29%で、12月の41%から減少した。分か らないと答えたのは14%だった。

ニューヨークのマリスト大学世論研究所のディレクター、リー・ M.ミリンゴフ氏は「超党派での対応を求めるメッセージや無党派層 有権者への訴えが、大統領が望んでいるグループに届いていないよう だ」と指摘した。

オバマ大統領に対する全有権者の支持率は44%(12月8日調査時 46%)に低下。不支持率は47%(同44%)に上昇した。調査は2月1 -3日にかけて米国の登録有権者910人に電話による聞き取り調査を 基にしたもので、誤差率はプラス・マイナス3.5%。

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