米優良大口住宅ローン担保のRMBS、延滞率が10%に接近-フィッチ

格付け会社フィッチ・レーティング スによると、米プライム・ジャンボ(優良大口)住宅ローンを裏付け とした住宅ローン担保証券(RMBS)で60日以上延滞している割合 は1月に9.6%となり、32カ月連続して前月を上回った。昨年12月は

9.2%だった。フィッチは「延滞の状態は深刻」と指摘した。

フィッチのマネジングディレクター、ビンセント・バーベリオ氏 (ニューヨーク在勤)は8日の発表資料で、「延滞の傾向線は、来月に も10%台に乗る可能性を示唆している」と説明した。

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