インド株(終了):センセックス指数、ほぼ変わらず-ラーセン高い

インド株式相場はもみ合いの末、前 週末からほぼ変わらずで引けた。投資家は欧州各国の財政赤字が世界 景気の回復を妨げるリスクを見極めようとしている。

インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブ ロは1%上昇。日用品で国内最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバは 4カ月ぶり大幅高となった。一方、ソフトウエアサービス関連でイン ド3位のウィプロは1.8%下げた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス株価指数は前週末比19.96 ポイント(0.1%)高の15935.61で終了。この日の取引は方向感の ない展開に終始した。同指数の先月6日からの下落率は10%に達し、 調整局面に入っている。

ラーセン(LT IN)終値は1444.45ルピー。ヒンドゥスタン(HUVR IN)は2.4%高の236.50ルピーと、昨年10月8日以降で最大の値 上がり。ウィプロ(WPRO IN)は636.20ルピーで終了。

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