トヨタの社債保証コストはやや低下-クレジットデリバティブ取引

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、4日から上昇を続けていたトヨタ自動車に 対する保証コストが低下した。

トレーダー2人によると、トヨタのCDSは100ベーシスポイント (bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の5日のニ ューヨーク時間の終値に比べて1.3bp低下した。

日本ソブリンは89.5bp、88bp、85bpで複数回取引が成立し、5日終 値比4.06bp低下した。イオンは1.4bp低下して185bpで取引が確認されて いる。

プロミスは28.7bp上昇して690bpで取引が成立した。ほかに上昇した 銘柄は、富士通が5.0bp高の80bp、日立は10.3bp高の107bp、シャープは

7.3bp高の70bp、三菱電機は12bp高の50bp、NECは4.0bp高の107bpで 取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日本指数 のシリーズ12は152bpで取引が成立。CMAデータビジョンによると、5 日のニューヨークでの終値は155.8bpだった。また、シリーズ10が190bp で取引されている。

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