G7討議資料:経済主要国は通貨を一層柔軟に-具体国には言及せず

カナダのイカルウィットで開かれ ている7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の討議のための準 備された報告書によると、世界経済が米国の消費やアジア各国の貯 蓄に対する依存を弱めるのであれば、柔軟性の低い為替レートを採 用している経済主要国は、強い通貨を目指すよう検討する必要があ る。同草案はカナダの財務省がまとめた。

ブルームバーグが入手した同報告書は「柔軟性の低い名目為替レ ートを使用している国は、インフレ率の上昇もしくは名目的な通貨 上昇によって実質為替レートの高い柔軟性を容認すべきだ」と記述 している。

同報告書にはどの国の通貨が柔軟性が低いのか具体的な言及はな い。

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