米CEA委員長:1月の雇用統計には勇気わく、労働市場回復の兆候

米大統領経済諮問委員会(CEA) のロマー委員長は5日、この日労働省が発表した1月の雇用統計につ いて、労働市場が徐々に回復しつつあるという「勇気がわく兆候」が 見られたとの認識を示した。

同委員長は、失業率は依然として「容認し難いほど高水準」で、 雇用者数の減少も予想より多かったと指摘。その上で「失業問題は依 然として厳しい状況だが、この日の雇用統計には労働市場が徐々に回 復しつつあることを示す勇気のわく兆候が含まれていた」と語った。

労働省が発表した1月の米失業率は9.7%と、昨年12月の10%か ら低下。しかし、非農業部門の雇用者数は前月比2万人減だった。ブ ルームバーグ・ニュース調査では1万5000人の増加が見込まれていた。

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