米エトナ:10年1株利益2.55ドルに減少も-10-12月は15%減益

医療保険で米3位、エトナの 2009年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比で15%減益と なった。同社はまた、景気低迷と失業増を理由に、10年通期利益が 調整後ベースで1株当たり2.55ドルまで落ち込む可能性があるとの 見通しを示した。

同社見通しによると、10年通期の1株当たり利益は2.55-

2.65ドルの見込み。09年10-12月決算発表前にブルームバーグが まとめたアナリスト16人の予想では2.84ドルと見込まれていた。 ジョゼフ・ズブレトスキー最高財務責任者(CFO)は先月12日、 通期利益は09年を「やや下回る」と述べていた。調整後ベースの 09年1株当たり利益は2.75ドルだった。

09年10-12月期の純利益は1億6590万ドル(1株当たり38 セント)と、前年同期の1億9470万ドル(同42セント)から減少 した。調整後ベースの1株当たり利益は40セントとなり、アナリス トの予想平均である42セントに届かなかった。総収入は13%増の 87億6000万ドル。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE