IMFアトキンソン氏:ギリシャ赤字削減計画を評価、「目標は適切」

国際通貨基金(IMF)の渉外 担当ディレクター、キャロライン・アトキンソン氏はギリシャの財 政赤字削減に向けた計画について、「目標は適切」と評価した。同 国の財政赤字は欧州連合(EU)加盟国内で最大。

アトキンソン氏は4日のワシントンでの記者会見で「政策改革 に対する強い決意が今後の鍵になる」と述べ、ギリシャの「計画の 目標は適切だと強く確信している」と発言した。

ギリシャ救済の必要性が懸念されるなか、パパンドレウ首相は2 日、この懸念を鎮め、歳入を引き上げるための追加措置を発表した。 この計画には燃料税の増税や公務員の昇給凍結などが含まれる。E Uの行政執行機関である欧州委員会は3日、ギリシャ案への支持を 表明した。

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