米マスターカード:10-12月は23%増益-予想下回る(Update1)

クレジットカード決済網2位の 米マスターカードの2009年10-12月(第4四半期)決算では、純利 益が前年同期比23%増加した。ただ、解雇手当を計上したほか、販売 促進費用が膨らんだことが影響し、大半のアナリスト予想を下回った。

4日の発表資料によると、純利益は2億9400万ドル(1株当た り2.24ドル)と、前年同期の2億3940万ドル(同1.84ドル)か ら増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均では1株当た り2.48ドルとなっていた。収入は6%増の13億ドルと、アナリスト の予想平均と一致した。

解雇手当として税引き後ベースで3800万ドル(1株当たり19セ ント)を計上したほか、広告費を25%増やした。

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