トヨタの社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引

4日の5年物のクレジット・ デフォルト・スワップ(CDS)市場では、トヨタ自動車に対 する保証コストが上昇した。

トレーダー2人によると、トヨタの円建てCDSは94ベーシスポ イント(bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の 2月3日のニューヨーク終値に比べて8.2bp上昇した。また、ドル建て CDSでは92bpで取引された。

ホンダの円建てCDSは1.1bp上昇して73bp、三菱重工業は5.5bp 上昇して80bp。日本ソブリンのドル建てCDSは2.6bp上昇して82bp で取引された。

伊藤忠商事の円建てCDSは150bpで横ばい、住友商事は4.6低下 して80bp。三菱東京UFJ銀行のドル建てCDSは0.9bp低下して85 bpで取引が成立。3年物の太平洋セメントの円建てCDSは451bpで取 引された。

NECエレクトロニクスの2011年5月に償還予定の転換社債に対 するCDS(2011年6月)は140bpで取引が確認された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数シリーズ12は147bpで取引成立。CMAデータビジョンによる と、2月3日のニューヨークでの終値は143.9bpだった。また、シリー ズ11が165bpで取引されている。

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