香港株(終了):4日ぶり反落、資源株に売り-増資懸念で銀行株安い

香港株式相場は、4日ぶりに反落。 商品相場安を受けて資源株が売られたほか、交通銀行の増資が必要と の報道に反応し、中国本土の銀行株も安くなった。

アルミニウム生産で中国最大手の中国アルミ(チャルコ、2600 HK)は3.7%安。産銅大手の江西銅業(358 HK)は3.9%下落した。 6品目で構成するロンドン金属取引所(LME)の指数は3日、

2.5%下落した。

交通銀(3328 HK)は1.7%の下げ。中国紙、第一財経日報は、 交通銀が資金調達のため同国財政省に株式を売却する可能性があると 報じた。中国工商銀行(ICBC、1398 HK)は2.4%安。中国銀 行(3988 HK)は1%下落。

コーンスターチ生産の中国澱粉(3838 HK)は増資を発表した ことから19%安と急落した。

ハンセン指数は前日比380.44ポイント(1.8%)安の20341.64 で終了。昨日までの3日間では3%上げていた。ハンセン中国企業株 (H株)指数は前日比2%安の11605.88。

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