アジア株:下落、豪小売売上高や商品安を嫌気-BHPビリトン安い

4日午前のアジア株式相場は下落。 オーストラリアの昨年12月の小売売上高が予想に反して減少したほ か、商品相場安が響き、MSCIアジア太平洋指数は3日ぶりに下げ ている。

世界最大の鉱山会社で豪州最大の石油会社、BHPビリトンは

1.5%安。原油と金属相場安が嫌気された。オーストラリア2位の建 築資材メーカー、CSRは6%下落。同国の連邦裁判所が精糖部門を 分離する計画を退けたことが材料視された。ホンダは値上がり。2010 年3月期の業績予想を上方修正したことが好感された。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前9時52分現在、前 日比0.4%安の118.06。この2日間では1.9%上げていた。中国や インドの中央銀行がインフレ抑制に向けて金融政策を引き締めるとの 懸念から、同指数は先月3%下げ、月間ベースとしては昨年2月以来 の大幅な下落となった。

-- Editor: Darren Boey

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