USTR:日本の自動車買い替え奨励策に「落胆」-米国車を排除

日本政府が自動車買い替え奨励 策の燃費基準を一般道路走行に限定したことは米国車を大幅減税 の適用から排除するとして、米通商代表部(USTR)のカーク代 表はこの決定に「落胆」しているとの考えを示した。

カーク代表は発表文書で、日本の自動車買い替え奨励策が米国 環境保護庁(EPA)の定める高速道路と一般道路を合わせた燃費 基準を採用しなかったことは、「日本政府は最近、米国車にも機会 を広げると発表していただけに落胆している」と述べた。

日本政府は、米自動車メーカーのフォード・モーターとゼネラ ル・モーターズ(GM)、クライスラー・グループの批判を受け、 自動車買い替え奨励策に変更を加えることに同意していた。

カーク代表は、米国は日本に対し、「透明性の高い、米国車に とりできる限り包括的なプログラム」を実施するよう要請する意向 を表明した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 名子 知子 Tomoko Nago-Kern +1-212-617-2407 tnagokern@bloomberg.net

Editor:Tsuneo Yamahiro 記事に関する記者への問い合わせ先: Mark Drajem in Washington at +1-202-624-1964 or mdrajem@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Larry Liebert at +1-202-624-1936 or lliebert@bloomberg.net

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