米ラザード:10-12月期は予想外の赤字、人件費増加が響く

米投資銀行ラザードの2009年10- 12月(第4四半期)決算は、人件費の増加が響き、予想に反して損 益が赤字となった。

ケネス・ジェイコブス氏が最高経営責任者(CEO)就任して以 来で初の四半期決算となった10-12月期の赤字は5490万ドル(1 株当たり46セント)。前年同期は6120万ドル(同50セント)の黒 字だった。ブルームバーグがまとめたアナリスト10人の平均では、 1株当たり50セントの利益が見込まれていた。

ラザードの10-12月期の人件費は前年同期のほぼ3倍に膨らん だ。総収入に対する人件費の割合は一時項目を除いたベースで

71.8%となった。

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