三菱UFJ:4-12月期2171億円の黒字に転換-株式損益改善

三菱UFJフィナンシャル・グルー プの2009年4-12月期の連結純損益は2171億円の黒字に転換した。株式 関係損益の改善などが要因。前年同期は与信関係費用や保有株式の減損 処理拡大などで421億円の赤字だった。通期業績目標は3000億円を据え 置き、それに対する達成率は72%となった。

東証で3日開示した決算短信によると、本業のもうけを示す連結業 務純益は同4%増の9878億円。法人貸出の増加や消費者金融アコムの連 結化で資金利益が17%増の1兆6511億円となった。株式関係の損失額は 前年同期の3263億円から200億円に大幅改善した。一方、海外子会社と アコム連結化で与信関係費用は45%増の6277億円となった。

--取材協力 河元 伸吾 Editors: Kazu Hirano Hidekiyo Sakihama

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