米ダウ・ケミカル:10-12月予想上回る、電子機器向け好調

米化学最大手ダウ・ケミカルの 2009年10-12月(第4四半期)決算は、利益がアナリスト予想を上 回った。エレクトロニクス製品に使用されるプラスチックや素材の 利益拡大が寄与した。

ダウが2日発表した資料によると、純利益は1億7200万ドル(1 株当たり8セント)。前年同期は15億5000万ドル(同1.68ドル) の純損失だった。当期の一時項目を除く1株当たり利益は18セント、 ブルームバーグがまとめたアナリスト調査の予想平均は、1株当た り利益12セントだった。売上高は15%増の125億ドル。

ダウは昨年、人員削減のほか工場閉鎖、事業売却によって利益を 拡大し、米ローム・アンド・ハースを買収した際に受けた融資を返 済した。

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