10年利付国債入札、最低落札価格は99円55銭が有力-予想中央値

この日実施の10年利付国債(305 回債、2月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は99円55銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、4社が99 円56銭と予想し、最も多かった。次いで、3社が99円52銭、2社が 99円55銭と予想、1社ずつが99円57銭、99円54銭、99円53銭、 99円47銭と回答した。これらを集計した結果、予想中央値は99円55 銭となった。

財務省は、10年利付国債の価格競争入札の実施を通知。表面利率 (クーポン)は1.3%、発行額は2兆2000億円程度を提示した。発行 日は2月5日、償還日は2019年12月20日。

--取材協力:赤間信行、野原良明 Editors:Hidenori Yamanaka,Joji Mochida

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