トヨタ、日産自の社債保証コストが上昇-クレジットデリバティブ取引

1日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、トヨタ自動車、日産自動車に対する保証コ ストが上昇した。

トレーダー2人によると、トヨタは90ベーシスポイント(bp=

0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の1月29日のニ ューヨークでの終値に比べて9.5bp上昇した。また、日産自も10bp上 昇して135bpで取引された。

住友商事は8.5bp上昇して85bp、新日本製鉄が3.0bp上昇して56bp で取引されている。一方、アコムの3年物は20bp低下して270bp、ヤマ ハ発動機は7.3bp低下して90bpで取引が確認された。

ほかには、ホンダの5年物(75bp)と3年物(42bp)のスイッチが 33bpで、松井証券の2011年4月までのCDS(2011年3月に償還予定 の転換社債)は115bpで取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は146bpで取引が確認されている。CMAデータビジョンによる と、1月29日のニューヨークでの終値は143bpだった。

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