日東電株が反発、液晶用フィルム伸び業績予想増額-HDD用材料も

電子材料大手の日東電工株が反発。 液晶テレビ向け偏光フィルムやハードディスク駆動装置(HDD)用の 回路材料の販売が伸び、今期(2010年3月期)業績は従来予想を上回 る見通しとなった。株価は前週末比2%高の3545円で取引を開始した。

日東電が1月29日に発表した業績予想修正によると、今期の連結 純利益は従来予想を30億円上回り、350億円になる見通し。前期は2 億6700万円だった。液晶テレビやパソコン向けの光学偏光フィルム、 HDD用回路材料の好調に加え、タッチパネル用部材での受注増加も寄 与した。自動車業界向け部材の販売も回復基調にある。

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