仏政府:アレバ部門売却に仏企業推奨-東芝は金額上げか

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原子炉製造最大手、仏アレバの 送電・配電部門の売却をめぐり、仏政府は仏重電大手アルストムと受 配電・制御機器大手シュナイダーエレクトリックの連合による40億 ユーロ(約5200億円)の買収案を推奨する見通しだ。事情に詳しい 関係者2人が明らかにした。

情報が未公開との理由で同関係者が匿名で述べたところによると、 同部門売却についての最終決定は30日夜のアレバ監査役会で下され る。米ゼネラル・エレクトリック(GE)と東芝もそれぞれ買収案を 提示していた。

ダウ・ジョーンズ(DJ)通信が事情に詳しい関係者の話として 報じたところによると、東芝はアレバ部門売却先として選定されれば、 当初提示した42億ユーロの買収額を2億ユーロ引き上げると仏政府 に通知したという。

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