日銀に介入圧力高まる、失望の鉱工業生産内容で-三菱東京UFJ

三菱東京UFJ銀行は30日、円 売り・ドル買いの市場介入を日本銀行に求める圧力が強まっていると 指摘した。経済産業省がこの日発表した10月の鉱工業生産指数が前月 比0.5%上昇と事前予想を下回る伸びにとどまったことを受けて見解 を示した。

三菱東京UFJ銀行の為替戦略欧州責任者デレク・ハルペニー 氏はリポートで、「日本の当局は明らかに懸念を強めている。『断固と した行動』の時は近づいている」とした上で、金融政策が効力を表す と市場に信じさせるのは難しいと付け加えた。「大規模な非不胎化介入 は市場の反応を呼び起こすだろうが、そのような手法は現時点では大 胆過ぎるとみられている」としている。

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akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Bo Nielsen at +45-33-457-122 or bnielsen4@bloomberg.net

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