豪州の新築住宅の床面積、米国を抜き世界最大に-コモンウェルス銀

オーストラリアのコモンウェ ルス銀行によると、米国の新築住宅の床面積が10年ぶりに縮小す る中、世界で最も大きな家は豪州で建設されている。

同行のシニアエコノミスト、クレーグ・ジェームズ氏(シドニ ー在勤)は豪統計局が作成したリポートを引用し、2008-09年度 (08年7月-09年6月)の同国の新築住宅の床面積は、過去最大 の平均214.6平方メートルになったと指摘した。これは10年前よ り10%大きい。1世帯当たりの人数も増えており、ジェームズ氏に よると、これが新築住宅の需要減少につながる可能性がある。

同行によると、米国の新築住宅の床面積は平均201.5平方メー トルに縮小した。続いてニュージーランドの196.2平方メートル、 デンマークの137平方メートルとなっている。

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