エミレーツ航空CEO:ドバイ問題の経済的影響は限定的-テレグラフ

アラブ首長国連邦(UAE) のエミレーツ航空のティム・クラーク最高経営責任者(CEO)は、 ドバイ首長国の政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドの債務繰り 延べ要請問題が経済全般に影響を及ぼすことはないとの見方を示し た。英日曜紙サンデー・テレグラフが29日、同CEOとのインタ ビュー内容を報じた。

同紙によれば、クラークCEOは、エミレーツ航空は航空機の 発注をキャンセルしないと述べた。2010年と11年に償還期限を迎 えるイスラム債については、「間違いなく」返済すると語った。

このほか、ドバイのビジネス界はドバイ・ワールド問題の影響 に「ショックを受けて」おり、さらなる混乱があればエミレーツ航 空の業績の伸びは減速する可能性があるとの見方も示した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE