亀井金融相:「米や国際社会に対応求めるべき」-急激な円高

亀井静香金融・郵政担当相は27日午 前の閣議後会見で、約14年ぶりに1ドル=80円台半ばまで進んだ急激な 円高・ドル安について、「わが国自身がこれにどう対応するかということ と合わせて、アメリカや国際社会に対応を求めるべきだ」と述べた。閣 僚懇談会で藤井裕久財務相に進言したという。

亀井担当相は、具体的にどのような対応を求めていくべきかについ ては言及を避けた。一方、菅直人副総理兼国家戦略相に対しても「円高 が急激な形で進んでいる中では、経済財政運営も機動的にやっていくべ きだと申し上げた」とし、国内企業の円高対策なども講じていく必要性 を強調した。

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