【テクニカル分析】ドルは対円で反発へ、下値支持線86円-コメルツ銀

独コメルツ銀行のテクニカル分析 によると、ドルは対円で下値支持線の1ドル=86円に下落すれば反発 する可能性がある。

コメルツ銀の債券・商品・通貨担当テクニカル分析責任者のカレ ン・ジョーンズ氏(ロンドン在勤)は26日付のリポートで、ドルは 14年間の支持線である88円-87円63銭を下回っていると指摘した。 同氏は電話インタビューで「ドル・円相場はここから反転すると見て いる。86円から84円90銭の間に支持線を見いだすことになると予想 している」と語った。

同氏はさらに、ドルが対円で上昇した場合、上値抵抗線は87円 15-22銭だと指摘。その次のハードルは88円-88円25銭だとした。 ただ、今後1-3週間は、ドルが対円で引き続き売り圧力を受ける可 能性もあるとした。

26日の外国為替市場でドルは一時86円30銭と、1995年7月以来 の安値に下落した。

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