香港株(終了):下落-新規上場の民生銀行は3.1%安で初日終了

香港株式相場は下落。中国本土の 銀行株が売られるなかで上場初日の中国民生銀行も下げた。

時価総額で中国の銀行2位、中国建設銀行(939 HK)は3.6%安。 増資検討を明らかにしている中国銀行(3988 HK)も2.9%下落。民生 銀(1988 HK)は公開価格比3.1%安で初日の取引を終えた。同行は香 港市場で2007年4月以来最大となる新規株式公開(IPO)で301 億香港ドルを調達していた。

コンピューターモニター製造大手の冠捷科技(TPVテクノロジ ー)(903 HK)はゴールドマン・サックス・グループが目標株価を引き 下げたことから6.8%安。

一方、香港を拠点とするガス会社、華潤燃気(1193 HK)は中国の 国務院国有資産監督管理委員会(SASAC)との合弁事業で本土事 業拡大を計画していると明らかにし10%高と急伸した。

ハンセン指数は前日比401.39ポイント(1.8%)安の22210.41 と、9日以来の安値で引けた。ハンセン中国企業株(H株)指数は同

2.2%安の13146.28。

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