中国株(午前):上海総合指数、下落-資本めぐる懸念で金融株安い

26日午前の中国株式市場で、上 海総合指数は下落。拡大する融資需要を満たすため、金融機関が資本 増強を余儀なくされるとの懸念が広がり、金融株が安い。

資本増強に向けて複数の選択肢を検討していることを今週明らか にした中国銀行(601988 CH)は1.6%安。中国民生銀行(600016 CH) は3.6%の下落。上場初日の香港市場での下げが響いた。民生銀の新 規株式公開(IPO)の引き受け業務を行う幹事社の1つである海通 証券(600837 CH)も1.5%値下がりした。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動す る上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半)現在、 前日比33.56ポイント(1%)安の3256.61。上海、深セン両証取の A株に連動するCSI300指数は同1.4%安の3580.63。

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