平野官房長官:為替市場は今後も注視しながら見守っていく(Update1

平野博文官房長官は26日午前 の会見で、為替市場での円高傾向について問われ、「為替の問題と いうのは非常に注目を常にしておかなければならない指標だ。今後 も注視しながら見守っていきたい」と語った。

午前の東京外国為替市場ではドルが軟調に推移。円は対ドルで は一時1ドル=87円21銭と、1月21日以来の高値を更新し、1995 年7月25日以来の高値87円13銭に接近した。

一方、平野氏は2009年度第2次補正予算について、年末に向 けての日本経済の状況を見極めた上で「経済対策をしっかりとやっ ていくという考え方には変わりない。いろんな方々の意見を踏まえて 総合的に結論を出していきたい」との方針を示した。その規模につい ては「民主党の中で2.7兆円という数字が出ているということでもな い」と述べるにとどめた。

--取材協力:三浦和美: Editor: Hitoshi Sugimoto, Hideki Asai

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