アレバ送電・配電部門幹部:身売りに反対-競合企業が有利になるだけ

原子炉製造最大手、仏アレバの 送電・配電部門売却計画に対し、同部門の幹部らが「競合企業が有利 になるだけだ」として反対を表明した。

送電・配電部門のフィリップ・ギュモ最高経営責任者(CEO) ら幹部は、フランス紙レゼコーに掲載された公開書簡で、同部門の身 売りが実現すれば、競合するドイツのシーメンスやスイスのABBに 有利になるだろうと述べた。

同部門をめぐっては、仏重電大手アルストムと受配電・制御機器 大手シュナイダーエレクトリックの連合と米ゼネラル・エレクトリッ ク(GE)、東芝・産業革新機構(INCJ)連合が買収案を提示し ている。

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