旭化成:7年半ぶり社債発行へ-主幹事にみずほなど3社選定

(第2段落以降に前回債の情報などを追加します)

【記者:上野 孝司】

11月26日(ブルームバーグ):旭化成が社債の発行を準備している。 同社経理財務部担当者によると、発行が実現すれば、2002年4月の起債 以来、約7年半ぶりの社債発行となる。

事務幹事のみずほ証券が発表した資料によれば、旭化成が発行する のは、年限が10年の国内普通社債(SB)。主幹事は、みずほ証券、野 村証券、大和証券SMBCが共同で務める。格付けは、格付投資情報セン ター(R&I)がAA-、日本格付研究所(JCR)がAAとしている。

ブルームバーグのデータによると、旭化成の前回の起債は、第7回 債で発行額は200億円、年限は7年だった。同社が初めて社債市場に登 場したのは1998年6月で、5年、7年、10年債の計350億円を発行した。同 社経理財務部担当者は、資金使途など詳細については、コメントを控え た。

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