【中国・注目株】紫金礦業、北京首都旅遊、福建発展高速公路

中国株式市場での主な注目銘柄 は以下の通り。株価と株価指数は25日終値。上海総合指数は前日比

66.64ポイント(2.1%)高の3290.17。CSI300指数は2.3%高の

3629.63。

紫金礦業(601899 CH)、江西銅業(600362 CH)、ペトロチャイ ナ(中国石油、601857 CH):ロンドン金属取引所(LME)の金属 6種の指数は25日、1.7%高と、1週間余りで最大の上げとなった。 ニューヨークの金先物相場も同日、1オンス=1194.10ドルと、過去 最高値を更新した。原油相場は2.6%高の1バレル=77.96ドルと、 18日以来の高値となった。中国の産金最大手、紫金礦業の株価は

6.5%高の10.98元。資産額で中国の銅生産会社最大手、江西銅業は

3.8%高の43.89元。中国の石油最大手、ペトロチャイナは0.9%高 の13.80元。

北京首都旅遊(600258 CH):中国国務院(内閣に相当)は、 同国の旅行産業の発展を支援する計画を承認した。同計画には外国 の旅行会社の中国市場参入や、国有企業の再編などが盛り込まれて いる。北京に拠点を置く旅行会社、北京首都旅遊の株価は4%高の

22.93元。

福建発展高速公路(600033 CH):上海証券取引所への届け出に よると、中国の高速道路運営会社、福建発展高速公路は、3億5000 万株の追加発行を通じて最大25億元の調達を計画している。この届 け出によれば、同社は12月2日に1株当たり6.43元で売却する。 株価は8%高の7.04元。

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