米失業保険申請:47万件に減少-08年9月以来の最低

米労働省が25日に発表した21 日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は46 万6000件と、前週の50万1000件(速報値50万5000件)から3 万5000人減少。2008年9月以来の低水準となった。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は50万件だっ た。

4週間移動平均は49万6500件と、前週の51万3000件から減 少した。

11月14日に終わった1週間の失業保険継続受給者数は542万 3000人と、前週の561万3000人(速報値561万1000人)から19 万人減少した。この数字には失業保険の延長給付は含まれていない。 通常の給付期間を終了し、さらに延長して失業保険を受け取ってい る人数は7日に終了した週で418万人。前週から1万8000人減っ た。

BNPパリバのシニアエコノミスト、ジュリア・コロナド氏は 「雇用情勢は改善傾向にある」と指摘。「雇用喪失が着実なペースで 縮小に向かっているのが分かる」と述べた。

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