リーマンの英管財人PwC:最大110億ドルの資産返還を提案へ

経営破たんした米証券会社リーマ ン・ブラザーズ・ホールディングスの英国での管財人を務めるプライ スウォーターハウスクーパース(PwC)は23日、債権者に最大110 億ドル(約9800億円)の資産返還を可能にする提案を示す計画を明ら かにした。

発表資料によれば、同提案は24日に顧客に向けて送付される予定 で、影響を被った顧客の90%以上の支持が得られれば実現するという。

共同管財人でPwCのパートナーのスティーブン・ピアソン氏は 発表資料で、「今回の提案はこの半年間協議されてきたもので、これに より新たに110億ドル以上の信託財産を正当な所有者に返還すること が可能になる」と説明した。資料はリーマンによって提供された。

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