アジア株:下落、邦銀の一段の増資計画報道を嫌気-資源株は高い

24日午前のアジア株式相場は下落。 同日付の日本経済新聞朝刊が、国内銀行が一段の増資を計画している と報じたことが手掛かり。エネルギー株は買われた。

時価総額で日本2位の銀行、三井住友フィナンシャルグループや りそなホールディングスが安い。オーストラリア2位の石油生産会社、 ウッドサイド・ペトロリアムは2.5%高。オーストラリアン・フィナ ンシャル・レビュー(AFR)紙は、ウッドサイド・ペトロリアムが 買収される可能性を伝えた。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前10時37分現在、前 日比0.2%安の117.48。上昇銘柄と下落銘柄の割合はほぼ1対1。各 国政府の景気刺激策によって世界経済が回復している兆しがあること から、同指数は3月9日に付けた約5年ぶりの安値からは66%上昇し ている。日経平均株価の午前終値は前週末比50円32銭(0.5%)安の 9447円36銭。

-- Editor: Darren Boey

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