テマセク:約385億円調達を計画、シンガポール・ドルで起債-関係者

シンガポールの政府系投資会社 テマセク・ホールディングスは、6億シンガポール・ドル(約385億 円)相当の社債発行を計画している。計画を直接知る関係者が明らか にした。

この関係者が発表前であることを理由に匿名で語ったところでは、 DBSグループ・ホールディングスが起債業務を担当する。2029年満 期債(表面利率4%)と2039年満期債(同4.2%)の2種類から成り、 それぞれ3億シンガポール・ドルずつを発行する。

テマセクは先月20日、10年物米ドル建て社債15億ドル(約1330 億円)相当を起債。同社の社債発行は4年ぶりで、利回りは米国債を 95ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上回る水準に設定され た。今月も30年物米ドル建て社債を発行している。

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