NY原油時間外:ほぼ変わらず、77ドル台-週間ではプラスで推移

ニューヨーク原油先物相場は アジア時間20日の時間外取引で前日からほぼ変わらず。ドル一段安 観測を背景としたインフレヘッジの買いで、一時はバレル当たり78 ドル近くまで上げていた。

週間ベースでは、このままでいけば前週比上昇となる。経済協力 開発機構(OECD)が19日発表した経済見通しで、来年の加盟国 成長率予想を従来の2倍に上方修正し、中国など新興市場の成長を原 動力に2011年はさらに加速すると予測したことなどが背景にある。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限はシ ンガポール時間午後4時8分(日本時間同5時8分)現在、前日比7 セント安の1バレル=77.39ドルで推移。一時は53セント (0.8%)高の77.99ドルを付けた。19日の通常取引は2.12ドル (2.7%)安の77.46ドルで終了していた。前週末比では1.4%高 で推移している。

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