債券先物が伸び悩み、日銀声明で景気判断引き上げ-緩和期待やや後退

債券相場は伸び悩み。債券先物中心 限月12月物は一時、前日比2銭安い139円23銭に下げた。午後零時35分 に日銀が政策金利の据え置きを決定したと発表したほか、声明で景気判 断を引き上げた。市場では、政府がきょう午後公表する月例経済報告で デフレ宣言するとみられており、一部で期待されていた追加緩和観測が 後退したことで、いったんは売りが出たもようだ。12月物は午後1時11 分時点では前日比5銭高い139円30銭で取引されている。

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