10月米景気先行指数:0.3%上昇、7カ月連続プラスも伸び鈍化

米民間調査機関コンファレン ス・ボードが19日に発表した10月の米景気先行指標総合指数(LE I)は前月比0.3%上昇した。前月比プラスは7カ月連続。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値の0.4%上昇は 下回った。9月は1.0%の上昇だった。

10月はLEIを構成する10項目のうち6項目がプラスに寄与し た。特に長短金利スプレッドや失業保険申請件数、S&P500種株価 指数などがけん引。週平均労働時間やマネーサプライ、消費財受注も プラス寄与だった。

一方、消費者期待度指数や住宅着工許可件数、入荷遅延、非国防 資本財受注はマイナス寄与となった。

10月の一致指数は前月比変わらず。9月は0.1%低下だった。遅 行指数は10月に0.2%低下(前月は0.5%低下)した。

JPモルガン・チェースのエコノミスト、アビール・ラインハー ト氏は「製造業活動は引き続き拡大している。著しく速いペースでは ないが、まずまずの速度だ」と指摘した。

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