11月フィラデルフィア連銀指数:16.7、約2年ぶり高水準

米フィラデルフィア連銀が19日 に発表した11月の同地区製造業景況指数は16.7と、前月の11.5から 上昇し、約2年ぶり高水準となった。同指数のゼロは景気拡大と縮小の 境目を示す。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の 予想中央値は12.2だった。

項目別では、新規受注が14.8と、前月の6.2から大きく上昇。出 荷も15.7に上げた(前月は3.3)。在庫水準は-17.3と前月の-31.8 からマイナス幅が縮小した。雇用指数も-0.5と、前月の-6.8からマ イナス幅が縮んだ。

仕入価格は14.9(前月21.3)から低下。販売価格は-1.5と、前 月の-4.3から改善した。

今後6カ月の予想指数は36.8と、前月の39.8から低下した。

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