ユーロ圏財務相会合議長:世界的不均衡は中国と米国の行動が原因

ユーロ圏財務相会合議長を務める ルクセンブルクのユンケル首相兼国庫相は19日、世界的な不均衡は中 国と米国が原因だと非難した。

同首相はルクセンブルクでのイベントで、「世界的な不均衡は中国 と米国の誤った行動が原因だ」と指摘。「両国の国内の不均衡は世界全 体に影響を及ぼす」と述べた。

また、「世界的不均衡というこの重荷をユーロが単独で背負わざる を得ない状況にある。米国で新たな政策が必要なのはこのためだ。現に 政策は変わりつつある。そして、世界経済における中国の行動が見直さ れることも必要だ」と言及。「中国は成長への取り組みにおいて輸出に 依存し過ぎており、国内での消費や需要が十分ではない」と加えた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 森 茂生 Shigeki Mori smori1@bloomberg.net Editor:Shigeru Chiba 記事に関する記者への問い合わせ先: Stephanie Bodoni in Luxembourg at +352-22-9999-5270 or sbodoni@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jones Hayden at +32-2-285-4312 or jhayden1@bloomberg.net

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