アコムとプロミスの社債保証コスト上昇-クレジットデリバティブ取引

19日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、アコムとプロミスの社債に対する保証コ ストが上昇した。

トレーダー2人によると、アコムのCDSは450ベーシスポイント (bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の18日の ニューヨークでの終値に比べて92.8bp上昇した。プロミスは、5年物 が180bp上昇して950bp、7年物は75.5bp上昇して800bpで取引され た。また、同社の13年8月までのCDSは1000bpで取引が成立した。 このCDSは、13年7月に早期償還の可能性のある転換社債に対して の保証だという。

ほかに、新日鉄が0.8bp上昇して50bp、積水ハウスは19.5bp上昇 して70bpで取引された。一方、JTは0.9bp低下して40bpで取引が成 立した。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は143bpで取引が確認されている。CMAデータビジョンによる と、18日のニューヨークでの終値は136.3bpだった。

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