OECD:インド中銀、インフレ抑制で早期金融引き締め必要-報告書

経済協力開発機構(OECD)は 19日発表した報告書で、インド準備銀行(中央銀行)はインフレを抑 制するため、金融政策を「かなり早期」に引き締める必要があるとの 認識を示した。

OECDはインドについて、「金融緩和の影響の大きさや物価の上 昇スピードを考慮すると、金融政策はかなり早期に引き締められる必 要があるだろう」と指摘した。

OECDによれば、来年度(10年4月-11年3月)のインドの産 業労働者の消費者物価指数は平均5.4%と、今年度の倍以上に上昇す る可能性がある。来年度のインド経済成長率は7.3%と、今年度見通 しの6.1%から加速する公算が大きいとしている。

---Editors: Michael Dwyer, Stephanie Phang

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Cherian Thomas in New Delhi at +91-11-4179-2023 or Cthomas1@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey at +86-10-6649-7568 or canstey@bloomberg.net

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