20年利付国債入札、最低落札価格は100円45銭が有力-予想中央値

この日実施の20年利付国債(113 回債、11月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格 (足切り価格)は100円45銭が有力視されている。結果発表は東京時 間の午後零時45分。

新発20年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー12社に聞き取り調査したところ、5社が100 円45銭を予想して最も多かった。次いで100円40銭を挙げたのが4社 あり、このほか100円35銭、100円50銭、100円55銭との回答が1社 ずつだった。これらを集計した結果、予想中央値は100円45銭となっ た。

財務省は午前10時30分に113回債の価格競争入札実施を通知。表 面利率(クーポン)は2.1%に据え置いて、113回債と銘柄統合される リオープン発行とした。発行額は前回債と同じ1兆1000億円程度。発 行日は11月25日、償還日は2029年9月20日。

--取材協力:池田祐美、Theresa Barraclough Editors:Hidenori Yamanaka,Tetsuzo Ushiroyama

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