中国株(終了):上海総合指数は3カ月ぶり高値-エネルギー株が高い

中国株式市場では、上海総合指 数が上昇、終値ベースで約3カ月ぶり高値を付けた。大雪の影響で電 力需要が押し上げられ、エネルギーと公益株が上げを主導した。一方、 不動産株は下げた。

石炭最大手の中国神華能源(601088 CH)は1.5%高。上海市に 電力を供給する上海電力(600021 CH)は6.7%上昇。国内の一部地 域が100年ぶりの大雪に見舞われていることが背景にある。

不動産大手の保利房地産集団(600048 CH)と金地集団 (600383CH)はともに1%余り下げた。深セン市が固定資産税を導 入すると、中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の樊綱氏が述べ たことが嫌気された。

山西証券のアナリスト、梁玉梅氏は電話インタビューで、「エネ ルギー会社は寒冷な天候による電力需要増加の恩恵を受けている」と 語った。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動し ている上海総合指数は前日比20.35ポイント(0.6%)高の3303.23 と、4営業日続伸し、8月6日以来の高値水準で終了した。

-- Chua Kong Ho. With assistance by Bernard Lo and Momoe Ikeda-Chelminska and Zhang Shidong in Shanghai. Editor: Richard Frost

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Chua Kong Ho in Shanghai at +86-21-6104-7011 or kchua6@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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