香港株(午前):下落、中国人民銀の樊綱氏のバブル発言を嫌気

午前の香港株式相場は下落。中 国は不動産と商品市場のバブルに直面している新興市場国の1つだと の認識を中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の樊綱氏が明らか にしたのを受けて、銀行株が下げを主導した。

香港の不動産開発業者、ハンルン・プロパティーズ(恒隆地産、 101 HK)は3.8%安。欧州最大の銀行、英HSBCホールディング ス(5 HK)は1.7%下落。同社のスティーブン・グリーン会長が、 資本規制の強化は融資の縮小を招く可能性があるとの認識を示したた め、嫌気された。

一方、時価総額で世界最大の携帯電話会社、チャイナ・モバイル (中国移動、941 HK)は1.9%上昇。同社の無線高速通信サービス の加入者数が2009年10-12月(第4四半期)にほぼ倍増するとの 見通しが好感された。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比0.7%安の22753.99。一時は0.8%上げる場面もあった。ハ ンセン中国企業株(H株)指数は同0.7%安の13636.73。

-- Editor:Sam Waite

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Masaki Kondo in Tokyo at +81-3-3201-8868 or mkondo3@bloomberg.net; Hanny Wan in Hong Kong at +852-2977-6601 or hwan3@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Darren Boey at +852-2977-6646 or dboey@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE