JPモルガン・チェース、日本株調査の責任者にコール氏

JPモルガン・チェースは、独立 系ヘッジファンド、TRJタンタロン・リサーチ・ジャパンの最高経 営責任者(CEO)、イェスパー・コール氏(48)を日本株調査の責任 者として採用する。

複数の関係者が18日、ブルームバーグ・ニュースに明らかにし、 JPモルガンも同日夕、正式に発表した。採用は12月1日付。コール 氏はブルームバーグの電話取材に対し、「素晴らしい機会をいただい た。日本企業は依然、有望な投資先と考えられる。優良企業に関する 個別調査の価値は今後増していくだろう」と語った。

ドイツ生まれのコール氏は1980年代半ばから日本に在住。94年 にJPモルガンのチーフエコノミスト、99年からメリルリンチの日本 担当のチーフエコノミストなどを務め、日本経済に精通した外国人エ コノミストの1人として知られる。2007年にTRJタンタロン・リサ ーチ・ジャパンを設立、CEOに就任した。

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