NY原油(18日):続伸、一時80ドル超え-在庫減で買い膨らむ

ニューヨーク原油相場は続伸、 一時はバレル当たり80ドルを上回る場面もあった。午前に発表さ れた米エネルギー省の統計では原油や留出油、ガソリンの在庫減少 が明らかになった。製油所は一部施設の稼働を停止し、原油輸入も 減少した。

同統計によると先週の原油在庫は88万7000バレル減少して3 億3680万バレル。ブルームバーグ・ニュースがまとめた予想では 30万バレルの増加が見込まれていた。ガソリンと留出油の在庫も 減少した。

エナジー・セキュリティー・アナリシス(マサチューセッツ州 ウェイクフィールド)の石油市場担当ディレクター、リック・ミュ ラー氏は「原油、ガソリンおよび留出油に対する需要がある。在庫 統計の数字は非常に強い材料だったようだ」と語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物12月限は 前日比0.44ドル(0.56%)高の1バレル=79.58ドルで終了した。

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